新卒でコクーを選んでくれた理由 

大学時代にイギリス留学を経験し、帰国した僕を待っていたのはコロナ禍という不安定な世の中でした。キャリアへの大きな不安の中、「どこに行っても通用する専門スキルを身につけたい」と考えたのがエンジニアを目指したきっかけです。

数ある企業からコクーに決めた理由は、面接で僕という人間に本気に向き合ってくれたから。多くの会社が会社都合を語る中、コクーだけは「りく君はこれからどうなっていきたいの?」と、僕の未来を一番に考えてくれました。 行動指針である「できない理由ではなく、できる方法を考える」という前向きな姿勢が社内に浸透しているのを感じ、「ここなら未経験の自分でも、情熱一つで圧倒的なスピードで成長できる」と確信できたことが入社の決め手です。

入社時の苦労と現在の仕事 

未経験からのスタートだったため、入社初期はかなり苦労しました。インフラの世界は完全にロジカル。最初は専門用語すらおぼつかず、自分の知識不足とタスクの多さにプレッシャーを感じる日々でした。

そんな僕を救ってくれたのが、コクーの「困っている人を絶対に独りにさせない」という手厚いサポート文化です。「分かりません!」と声を上げれば、自チームだけでなく他部署の先輩まで巻き込んで「一緒に考えよう」と手を差し伸べてくれました。この安心感があったからこそ、萎縮せずに次のチャレンジへ向かえました。

現在はマネージャーとしてチームを牽引しながら、得意の英語を活かして海外案件のプリセールスも任されています。技術だけでなく、お客様と深くコミュニケーションを取り、「実はこういうことで困っていて…」という本音(案件の種)を引き出す。自分の「話すのが好き」という強みを武器に、エンジニアの枠を超えた領域で仕事を動かしています。

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スキルUPの秘訣 

未経験からわずか1年強でリーダーへ昇格できたのは、個人の意欲と成果を妥当に評価してくれるコクーの「成果主義」のおかげです。若手でも、手を挙げればどんどんチャンスをもらえます。

そのチャンスを活かすために実践してきたスキルアップ術が、「仕組みと目的(理屈)をセットで理解すること」です。

インフラの仕事は、「マニュアル通りにAを設定すればBになる」という手順の暗記だけでも一時的には動かせます。しかし、それだけでは予期せぬトラブルや新しい案件には対応できません。 「なぜお客様はこの設定を求めているのか?」「なぜこの機器はこういう仕組みで動くのか?」すべてのプロセスに「なぜ?」を持ち、本質を理解して手を動かす。この思考の徹底が、一つひとつの実務を確固たるスキルに変え、高い「応用力」へと繋がっていきました。

今後の目標 

リーダーとして、また一人のエンジニアとして、これからのビジョンは明確です。直近の目標は、「しっかりと利益を生み出せる、最強に強いチーム」を作ること。 チームとして利益をもたらすからこそ、自分たちのやりたいことにさらに裁量を持って挑戦できるようになります。結果として、メンバーに「満足のいく報酬」と「エンジニアとしてのやりがい」の両方を最高のかたちで還元したいと考えています。

個人としては技術力をさらに高め、より高度な提案ができるスペシャリストを目指し続けます。メンバーが自発的に高い目標を掲げ、それを乗り越えて成長していく姿を見るのが今の僕の最大のエネルギー。チームの全員が「コクーに入って良かった」と心から思える環境を、僕が先頭に立って作り上げていきます。

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